179 名古屋城 清洲櫓 江戸時代 考証 香川元太郎 1997年 世界文化社 『日本の城』 名古屋城の西の端に現存する櫓で、清須城天守を移築したとの伝承から名づけられた。全体の形は近世的だが、解体修理では転用材も見つかった。清須城天守の材も再利用されたと思われる。清州城天守の想像図は199 投稿者: さちたろう さちたろう/ かくし絵・迷路絵本&歴史考証イラストレーターの香川元太郎の妻です。 日本画が趣味です。香川GALLERYの管理人です。 さちたろう のすべての投稿を表示