318 小幡城 戦国時代 考証 三島正之 2013年 『歴史群像 120』 迷路のように張り巡らされた巨大な空堀が特徴的。江戸氏配下の小幡氏の居城だが、大規模な構造から、戦国末期に佐竹氏の手が入ったと想像される。 投稿者: さちたろう さちたろう/ かくし絵・迷路絵本&歴史考証イラストレーターの香川元太郎の妻です。 日本画が趣味です。香川GALLERYの管理人です。 さちたろう のすべての投稿を表示