323 能見長塁 戦国時代 考証 西股総生 2006年『歴史群像 79』 「能見城」とも言う。武田勝頼の新府城がある台地上を遮断する長塁。新府城攻めの陣城とも考えられる。ここでは、天正壬午の乱の際、新府に入った徳川家康が、若神子城に入った北条氏に対抗するために築いたと想定。 投稿者: さちたろう さちたろう/ かくし絵・迷路絵本&歴史考証イラストレーターの香川元太郎の妻です。 日本画が趣味です。香川GALLERYの管理人です。 さちたろう のすべての投稿を表示