37 姫路城 天守断面 江戸時代 考証 香川元太郎 1995年 学研『城郭建築の至宝姫路城』 大天守と3つの小天守を渡り櫓で結ぶ構成は「連立式天守」と呼ばれる。中庭には2階建ての台所もあり、その構造は極めて複雑。解体修理報告書と現地取材を資料とした。香川の城イラストの中でも、最も制作に時間がかかった。 投稿者: さちたろう さちたろう/ かくし絵・迷路絵本&歴史考証イラストレーターの香川元太郎の妻です。 日本画が趣味です。香川GALLERYの管理人です。 さちたろう のすべての投稿を表示