455 吉原 江戸時代 考証 香川元太郎 1997年 東京堂出版『分解図鑑 日本の建造物』 吉原の典型的な店の内部。2階建てで、道路に面した表の建物と、奥の建物が廊下で結ばれ、間に中庭がある造り。イラスト右下側が1階、左上側が2階を描いている。暖簾が下がるのが入口で、その脇の部屋は、外から格子越しに中の女郎を見ることができた。 投稿者: さちたろう さちたろう/ かくし絵・迷路絵本&歴史考証イラストレーターの香川元太郎の妻です。 日本画が趣味です。香川GALLERYの管理人です。 さちたろう のすべての投稿を表示