46 姫路城

安土桃山時代 考証 多田暢久 1992年 歴史群像シリーズ『 豪壮秀吉軍団』

羽柴秀吉時代の姫路城を推定。
姫路城はもと黒田官兵衛の城で、秀吉が、信長の下で中国戦線を戦う際、居城として整備した。
当時は丘陵部分のみが城だったと推定される。

投稿者: さちたろう

さちたろう/ かくし絵・迷路絵本&歴史考証イラストレーターの香川元太郎の妻です。 日本画が趣味です。香川GALLERYの管理人です。