534 東大寺 開眼供養 奈良時代 考証 香川元太郎 1997年 『分解図鑑 日本の建造物』 国家的一大事業だった東大寺建立で、最も大きなイベントとなった大仏開眼供養を想像復元。インドから招いたボジセンナが大仏に目を書き入れる。その筆に結ばれた長い糸を、多数の要人が握ってその瞬間を共有した。 投稿者: さちたろう さちたろう/ かくし絵・迷路絵本&歴史考証イラストレーターの香川元太郎の妻です。 日本画が趣味です。香川GALLERYの管理人です。 さちたろう のすべての投稿を表示