613 サマルカンド落城

1220年 ウズペキスタン 考証 加藤和秀 1992年『歴史群像 4 12月号』

中央アジアの要衝サマルカンド(現ウズベキスタン)は、紀元前からオアシス都市が発達していた。
様々な王朝の支配を受け、13世紀にはホラズム帝国の首都となっていたが、モンゴル帝国の攻撃で落城する。

投稿者: さちたろう

さちたろう/ かくし絵・迷路絵本&歴史考証イラストレーターの香川元太郎の妻です。 日本画が趣味です。香川GALLERYの管理人です。