456 京都所司代 江戸時代 考証 香川元太郎 1997年 世界文化社 江戸時代の京都所司代を西から見ている。所司代は京都の治安維持のために幕府が設けた役職と、その役所。想定は幕末なので、町屋も含めて瓦葺きが多くなっている。手前は二条城で、当時あった火見櫓状の櫓も描いた。 投稿者: さちたろう さちたろう/ かくし絵・迷路絵本&歴史考証イラストレーターの香川元太郎の妻です。 日本画が趣味です。香川GALLERYの管理人です。 さちたろう のすべての投稿を表示