448 下級武士の屋敷

江戸時代 考証 香川元太郎 2006年 朝日新聞社『藤沢周平の世界01蝉しぐれ』

藤沢周平の小説「蝉しぐれ」の主人公が暮らす普請組屋敷を、小説の描写をもとに描いた。小説のモデルとなったのは鶴岡藩だが、同じ造りの家が並ぶ組屋敷のスタイルは、全国多くの城下町で、下級武士の家に使われていた。小説では、禄高が低いわりに敷地面積が広く、畑のスペースもある設定となっている。

投稿者: さちたろう

さちたろう/ かくし絵・迷路絵本&歴史考証イラストレーターの香川元太郎の妻です。 日本画が趣味です。香川GALLERYの管理人です。