595 モット&ベイリー

中世ヨーロッパ 考証 香川元太郎 1993年『歴史群像 6』

ノルマン人が古くから用いた素朴な城。
「モット」は土盛りのことで、城主の住む「キープ」が建てられた。
これが本丸とすると、二の丸に当たるのが「ベイリー」。
この形式に、ローマの石積み技術を取り入れる事で、中世ヨーロッパの城が生まれたと言われる。

投稿者: さちたろう

さちたろう/ かくし絵・迷路絵本&歴史考証イラストレーターの香川元太郎の妻です。 日本画が趣味です。香川GALLERYの管理人です。