842 坂田城 戦国時代 考証 西股総生 2018年 『歴史群像 152』 千葉県北部の国人井田氏の居城で、戦国末期には北条氏の配下になった。舌状台地の先端部を用い、堀切で曲輪を区画した関東の台地上の城の典型例。 投稿者: さちたろう さちたろう/ かくし絵・迷路絵本&歴史考証イラストレーターの香川元太郎の妻です。 日本画が趣味です。香川GALLERYの管理人です。 さちたろう のすべての投稿を表示