858 大野城

安土桃山時代  考証 加藤理文  2021 年 『歴史群像165 2月号』

天正年間、織田信長の家臣だった金森長親が築城。長近は豊臣政権下で飛騨高山に移るが、城は江戸時代にも城主を変えながら存続した。江戸中期の絵図や平面図から、二階建ての御殿を連結させた特殊な天守があったことが知られている。飛騨高山城の天守も、御殿と一体となった特殊なもので、どちらも金森長近の構築と考えられている。

投稿者: さちたろう

さちたろう/ かくし絵・迷路絵本&歴史考証イラストレーターの香川元太郎の妻です。 日本画が趣味です。香川GALLERYの管理人です。