34 姫路城 塩櫓 江戸時代 考証 香川元太郎 1995年 学研 『城郭建築の至宝姫路城』 天守曲輪の北側に配された多門櫓。内部に井戸があるなど籠城への備えが見られる。外観は連続した櫓だが、内部はそれぞれ独立した倉庫。中央の多門櫓は、塩が蓄えられていたとされ「塩櫓」と呼ばれる。 投稿者: さちたろう さちたろう/ かくし絵・迷路絵本&歴史考証イラストレーターの香川元太郎の妻です。 日本画が趣味です。香川GALLERYの管理人です。 さちたろう のすべての投稿を表示