469 石見銀山

江戸時代 考証 中野義文 2012年 朝日ビジュアルシリーズ『週間 日本世界遺産』20石見銀山

石見銀山(いわみぎんざん)は、戦国時代から江戸時代にかけて栄えた鉱山。世界遺産に指定されている。
江戸時代は幕府の直轄地で、「柵の内」への立ち入りが禁止されていた。
オレンジの線は「間歩」(まぶ)と呼ばれる坑道で、その全貌は現在も把握しきれないという。

投稿者: さちたろう

さちたろう/ かくし絵・迷路絵本&歴史考証イラストレーターの香川元太郎の妻です。 日本画が趣味です。香川GALLERYの管理人です。